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西大和学園 高等部の生徒23名とAIの社会実装を学ぶ産学連携ワークショップを実施

西大和学園 高等部の生徒23名とAIの社会実装を学ぶ産学連携ワークショップを実施

株式会社SCIENは2026年8月27日、西大和学園 高等部の生徒23名とAIの社会実装を学ぶ産学連携ワークショップを実施しました。

開催概要

本ワークショップは、「これであなたもAIエンジニア!生の企業課題とそれに対するDXソリューション施策を考えてみよう」をテーマに、高校生が実際の企業課題を題材に、AIの社会実装を体験的に学ぶ産学連携プログラムです。

AI技術そのものだけでなく、「何を解くのか」「どのデータを使うのか」「AIと人をどう役割分担するのか」まで考える機会として実施しました。

当日は、SCIENの事業紹介に加え、グループワーク、発表、講評を実施しました。生徒の皆さんには、AIを導入すること自体を目的にせず、「現実の課題をどう解くか」という視点でDXソリューションを検討していただきました。

なぜAIの社会実装を学ぶのか

AIを導入するだけでは、企業や産業の現場で価値につながるとは限りません。課題定義、業務理解、データ設計、人とAIの役割分担までを一体で考え、実際に現場で使われる仕組みにすることが重要です。

SCIENでは、製造、建設、小売、ヘルスケア、研究開発など、さまざまな産業の現場に存在する暗黙知や未活用データを構造化し、AIエージェントや業務アプリケーションとして、現場で実際に使える形にしています。

今回のワークショップでは、実際の企業課題を通じて、AIを現場で使える形にするために何を考える必要があるのかを、高校生の皆さんと一緒に掘り下げました。

高校生の感想

ワークショップの後、参加した生徒の皆さんからは、AIを単なる便利ツールとしてではなく、社会や仕事の中でどう使うかという視点の意見がたくさんありました。

技術さえあればいいのかなと思っていたけれど、思ったより戦略が大事なんだなと感じた

AIが発展すると人の仕事を奪うと思っていたけれど、AIが発達したからこそ、人がさらに関わることでクオリティを上げられる業務も増えるとわかった

AIをもっと深く学んでみたい

ただAIを使うだけでなく、自分の知見を深く掘り下げながら、何ができるかを考えていきたい。そんな言葉もありました。

SCIENが産学連携で目指すこと

SCIENは今後も、AIの社会実装に取り組むとともに、産学連携や教育機関との協働を通じて、若い世代が社会のリアルな課題に触れ、自らの知識や技術で解決策を考える「打席」を増やしていきます。

若者の挑戦から、新しい技術や仕事が生まれ、地域から未来が立ち上がっていく。そうした土壌を育てることも、SCIENが目指すことの一つです。

西大和学園の皆さま、貴重な機会をありがとうございました。

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